イベント
BHSホームラン大会(企画中)
ナックルのPAである『バックハンドスマッシュ』によってエネミーを飛ばす飛距離競技。
検証の結果、課題点(同期ズレ等)の克服が鍵となっている部分があるが…厳密に競技とするのでなければ、イベントのギミックの一つとしては現時点でも十分機能すると思われる。
マイルーム訪問イベント『マイルーム数珠つなぎ』(企画中)
マイルーム家具『アノサイコロ』を利用した、複数のマイルームを双六のマスに見立てた(擬似)双六イベント。
マイルーム提供者は、次に訪ねて欲しいフレさんのマイルームを示すため、『アノサイコロ』のマス目や『ウェルカムマット』にフレさんのIDを書き込み設置。
更に、訪問者向けのギミック(なんでも構わない)を準備するなどして、もてなすとする。
2015年12月上旬の発案段階では、直近の『年末年始に向け』て…としているが、開催期間は不定として、希望者が現れる度、個人個人が任意で行き先を増やし…何処まで続くものか、それ自体を楽しみとしたい。
※以下は、参加要請のメールのテンプレート。
クエスト以外の要素で楽しめる何かを…ということで、常設型のユーザーイベント『マイルーム数珠つなぎ』企画を提案したく思います。
つきましては、このメールを受け取った皆さんには、イベントの趣旨をご理解いただいた上で、ご協力をお願いしたく。
この企画の趣旨としては『フレさんの紹介を重ねて、この機会に フレさんのフレさんと…更にその先の方との…縁をつなぐ』というものです。
クエスト主体の関係やユーザーイベント主体の関係は、その時々でその場に居なければなりません。
そして。
得てして、そうした関係は…その場限りにもなりがちです。
そこで、その点を考慮して、マイルームを『人となり』を紹介する手段として活用してみてはどうだろうか…と。
時間に関係なく、その人の考えるものが形として在る。
そこに人の流れを作ることができれば、時間に囚われることなく、人の輪に加わることも出来るのではないか…そう考えました。
当初は双六形式を考えてもいたのですが、ゲームとして『公式ルール』を設定しては、ルールの存在自体が参加の上での楽しみを減ずる事にもなるかもしれないと考え、この際は双六の形式には拘らないことにしようと思います。
基本としては、紹介したいフレさんに、このメールを転送して頂いて趣旨を説明。
そのフレさんも同様にして、紹介したいフレさんに…という形で『数珠つなぎ』にして、繋がりを広げていければと思います。
マイルームからマイルームへの移動の案内は、『ウエルカムマット』にフレさんのIDを記し、アークスサーチから飛んでもらう形になります。
ただし、複数人の方を紹介したいというのであれば、複数枚の『ウエルカムマット』を設置するか、『アノサイコロ』を利用して頂くなど、工夫してください。
どのような形にするかは、皆さんの自由です。
どのように訪れる人を饗応するか、楽しませるか…その想いによって、表れるものもあろうかと思いますから。
※2015年12月19日 追記
鈴蘭よりの提案として、『紹介したい人』を繋いでいく形では一方通行になってしまうので、(マイルームのコストさえ許せば)『紹介してくれた人』のIDを『ウェルカムマット』に書き込み設置して、双方向の形を実現してはどうかと考えます。
説明は以上です。
何か疑問点などがありましたら、鈴蘭までお問い合わせください。
■質問、提案、参加表明…何かあればコチラでも受け付けております。
- 最終更新:2015-12-19 13:59:32